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以下のような項目に該当する場合などは、施術をお断りすることがあります。 あらかじめご確認ください。 鍼灸を受けてはいけない、あるいは受けない方がよい状態・疾患として ・急性伝染病 ・急性腹症 ・重篤な心疾患 ・悪性腫瘍 ・紫斑病 ・免疫不全 ・その他重篤な疾患などがあります。 また、施術の当日に ・38度以上の熱がある場合 ・痛み止めなど薬物を服用している場合 ・アルコールを摂取している場合 ・伝染病や化膿性疾患など病原菌を拡大させる可能性がある場合
【こんな時は事前にお知らせ下さい】
体質・状況に合った刺激量や治療法を選びますが、場合によってはお断りすることもございます。 ・血友病、壊血病など出血しやすい場合 ・安定期前の妊婦さん ・化膿しやすい ・シップやバンソウコウを貼るとすぐに真っ赤に腫れ上がる ・金属アレルギーが強い ・傷口がふさがる際、肉が必要以上に盛り上がる ・以前に鍼灸治療を受けて具合が悪くなったことがある